芝大門人権講座1月「障害者から見たインクルーシブ社会」を開催します!≪受講無料≫

　

　「インクルーシブ社会」という言葉を聞いたことはありますか？
　今年開催のパラリンピックは、多様性を認め、誰もが公平に参加できる機会が与えられるスポーツ大会です。「インクルーシブ社会」について知ることで、パラリンピックの意義を理解し、より楽しむことができると思われます。
　今回、インクルーシブ社会とは何か、また、その実現には何が必要か。障がいのある人の立場からお話いただきます。　

 

 

■講　師

モハメド・オマル・アブディンさん
　『わが盲想』（ポプラ社）著者
　ＮＰＯ法人 スーダン障害者教育支援の会ＣＡＰＥＤＳ代表理事

 

■日　時

令和３年１月１３日（水）午後３時～午後４時半（受付　午後２時半～）

 

■その他詳細は、右のチラシをご覧ください。

 

 

 

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＞＞＞　申込方法　＜＜＜

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（１）受付フォームからのお申込み

（参加方法（オンライン参加又は会場参加）は、フォーム内で選択可能です。）

◆ ◆受付フォーム ◆ ◆

ウェブ上の【受付フォーム】に、必要事項を御記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。（上記リンク先 又は QRコード から） ※ 外部サイトに移動します。

（２）ファックスでのお申し込み

チラシをダウンロードの上、表面の【FAXでお申し込みの方はこちら】に必要事項を記入し、「芝大門人権講座事務局」（FAX：03-5777-1803）宛に送信してください。

 

 

オンラインでの御参加について

・参加者の映像、音声は届きません。
・入退室は自由です。
・開催日までに受講用ＵＲＬをＥメールでお送りいたします。

※ 参加申込み締切日時：令和３年１月１３日（水）午前１２時

※ 会場での参加は、募集定員（２０名）に達し次第、受付を終了させていただきます。