犯罪被害者の人権を守るために(ビデオ)

企画意図

私たちは、誰でも幸福に生きる権利を持っており、それは憲法でも保障されています。しかし、同じ社会の一員の不法な行為によって、ある日突然、幸福に生きる権利を奪われてしまった人たちがいます。犯罪被害者とその家族の人たちです。

犯罪被害者やその家族の人たちは、一部の特別な人たちではありません。誰の身にも起こり得ることです。その時、どうすることが一番良いのでしょうか?犯罪被害者やその家族の人たちの現状を通じて、その人たちの人権を考えることは、私たち一人一人の人権を考えることに繋がります。

すべての人たちの人権が尊重される社会を築くために、私たちは何をすべきなのかを考える教材として、ご活用ください。


1.プロローグ
犯罪被害者たちが声を挙げ始めました。しかし、実際には声を挙げられる人は、まだまだ少ないのが現状です。

2.犯罪被害者たちの状況
犯罪被害者たちが直面する問題は、時間の経過とともに変わっていきます。それはどんなものなのでしょうか?犯罪被害者たちの現実をみていきます。

3.犯罪被害者たちの権利
犯罪被害者たちは、身体的、精神的、経済的など様々な被害を受けています。これら「被害からの回復」と権利について解説していきます。

4.取組等について
犯罪被害者たちの権利保護に関する取組が行なわれ、諸制度が整えられてきています。どのようなものがあるのか、その歩みとともに紹介していきます。

5.エピローグ
犯罪被害者たちの人権を守ることは、社会全体の利益に繋がります。しかし、制度の改善だけでは解決しません。私たち一人一人の意識が問われています。


文部科学省選定[対象:成人向]

平成15年度制作
上映時間 : 33分<字幕入り・副音声入り>
企画 : 法務省人権擁護局、財団法人 人権教育啓発推進センター
制作 : 株式会社NHKソフトウェア
監修 : 東京医科歯科大学教授 山上 皓

本作品をテレビ等で放映される場合、当センターへお申し込みいただき、下記のテープ貸出をご利用いただく必要があります。

テレビ放映用のテープ貸出について

価格
VHSビデオテープ 一般:¥24,000(税込・送料別) / 会員:¥19,200(税込・送料無料)
※取り扱いは、当センター直販のみとなります。