グローバル・アピール2016サイドイベント アートコラボ 実施!!

 

日本財団は、「世界ハンセン病の日」(毎年1月の最終日曜日)に合わせて、「THINK NOW ハンセン病―グローバル・アピール2016~ハンセン病患者と回復者に対する社会的差別の撤廃に向けて」を発表しました。

そのグローバル・アピール2016のサイドイベントとして、国立療養所多磨全生園と国立療養所奄美和光園、そしてアートユニットuwabami(うわばみ)さんにご協力いただき、ハンセン病問題を啓発するアート作品を制作しました。

国立療養所多磨全生園は、2015年11月3日(祝)に開催された「全生園まつり」の風景が、国立療養所奄美和光園は、2016年2月6日(土)に開催された「奄美和光園ふれあいオーケストラ演奏会」の風景が描かれています。

 

多磨全生園

 多磨全生園のパネル

 

奄美和光園

 奄美和光園のパネル

 

この作品はパネル化され、国立療養所多磨全生園、国立療養所奄美和光園に掲示されるとともに、人権ライブラリーにて貸出も行います。

 

【パネル】

2種類 各B0サイズ(縦1030mm×横1456mm)+ハトメ用余白
ラミネート・ハトメ加工済
※ 詳しくは人権ライブラリーまで http://www.jinken-library.jp/

 

パネルについて、広く貸出をしたり、インターネット上に積極的に公開したりすることで、日本のハンセン病回復者と地元住民が、垣根のない交流を行っている事実を世界に発信し、世界中のハンセン病患者・回復者に希望を与えます。また、ハンセン病問題に真摯に取り組んできた日本の回復者の方々の成果を後世に残すことにより、世界規模で、偏見や差別がない社会の実現を目指しています。